倍率調整、画像の回転、全画面表示、各種パネルの表示切替えが可能です。
〈図4.3-1 画像データ表示画面〉
4.3.1 倍率調整
閲覧している画像をパネルによって拡大/縮小することができます。
段階ズームを使用すると、マウスのホイールによって切り替えられる画像の拡大率を、いくつかの決まった段階(例:2倍、4倍、10倍、20倍、40倍、80倍など)のみに制限することができます。ただし、倍率はWSIの元ファイルに依存するため、ファイルによっては倍率切り替えの選択できる数が少ないことがあります。
〈図4.3.1-1 倍率調整パネル〉
4.3.2 視野の移動
閲覧している画像の視野を移動することができます。
視野を移動する方法は 2 種類あります。
視野移動ツールによる移動(微動)
(1) 視野移動ツールを選択し、マウスポインターが になっていることを確認します。
(2) マウスボタンを押すと、マウスポインターが に変わります。
(3) そのままマウスをドラッグすると、サイズを維持したまま視野が移動します。
〈図4.3.2-1 視野移動〉
Point マーカーの操作画面による移動(粗動)
サムネイル上に表示された赤枠をドラッグすると、サイズを維持したまま視野が移動します。
Point マーカーのボタンを選択すると、その位置に移動します。
〈図4.3.2-2 Pointマーカーの操作画面〉
4.3.3 画像の回転パネル
閲覧している画像を回転することができます。
〈図4.3.3-1 画像の回転パネル〉
〈図4.3.3-2 画像の回転〉
4.3.4 全画面表示
全画面表示機能を使用すると、画像データ表示画面がディスプレイの表示領域全面に表示されます。
全画面表示を終了する場合は、[Esc] キーを押します。
〈図4.3.4-1 全画面表示〉
〈図4.3.4-2 全画面表示〉
4.3.5 パネルの表示切替え
倍率調整パネル、画像の回転パネルなどの各種パネルの表示/非表示を切り替えられます。
スクリーンショットの撮影時に不要なパネル類を非表示にすることができます。
〈図4.3.5-1 パネルの表示切り替え〉〈図4.3.5-2パネルの表示〉
〈図4.3.5-3パネルの非表示〉